私の父も、9月5日で、めでたく還暦。今年、三十路を迎えた私は、父が30歳のときに生まれました。そして、30歳の私は、今年初めてのベビーを授かりました。この子が30歳になるとき、私は還暦かぁなどと、随分先のことながらも、しみじみと感慨深くなってしまった私・・・実は、昨日、ベビーの性別が女の子と判明し、急に先々のことを、具体的に考えるようになりました。性別がわかっただけで、こんなに自分に「母」になる実感がわいてくるとは、不思議なもんです。
話が少しずれました・・・せっかくの記念すべき還暦のお祝いということで、父に希望を尋ねたところ「さっぱりしたものがいい。和食が食べたい」とのこと。来客時、ついつい洋風に走ってしまう私としては、実は和のおもてなしは初めて!いつも以上に、メニュー選びに時間がかかりました。作りなれていないものだと、万が一の場合もあるので、自分が食べたい和食を基準に、決定したのが以下のメニュー。
アスパラ・きぬさや・ホウレンソウの胡麻和え
今日は、味付けに、しょうゆと黒糖を使いました。
黒糖は、普通の砂糖よりコクがでるので、少量で深みのある味に
なります。
水ナスと生ハムのオリーブオイル和え
先日、田中先生から教わったレシピに、バルサミコを加え、少しだけアレンジしてみました。
①水ナス2個は、包丁で数箇所、切込みを入れて手でさく。
②少量の塩をふりかけ、1分置く。その後、水気をしぼってボールに入れる。
③オリーブオイル適量・レモン汁大さじ1・コショウ少々・バルサミコ酢大さじ1を加え、和える。
④お皿にナス&生ハムを盛り、その上に、ボールの中に残った③のドレッシングをかける。更に、皮むき器でそいだパルメザンチーズをふりかければ完成。
父は、「ナスも、こういう食べ方があるんだね。さっぱりしていて好きやわ」と、とても気に入った様子でした。
寄せ豆腐
すりごまと青ネギを乗せ、だし醤油をかけるだけ。
コールドしゃぶしゃぶ
我が家の定番夏メニュー。今日は、いつもより、野菜の種類を増やしてみました。(セロリ・人参・きゅうり・青じそ・大根・玉ねぎ) おかげで、苦手の千切りが少しだけ、上達した気がします・・・
さんまの炊き込みご飯
今年はさんまが大漁だそうですが、我が家では今シーズン初めてのさんま料理。かぼすをかけると、不思議とさんまの生臭みが気にならなくなり、もりもり食べられます。
①炊飯器に洗った米3合を入れ、その上に、食べやすい大きさに切ったマイタケ(1パック)、エリンギ(2本)、エノキタケ(1/2袋)を乗せ、さらに、その上にだしコンブ1枚、あらかじめ塩焼きしておいたさんま2尾を乗せる。
②そこに、水540CCを入れ、酒大さじ1・塩小さじ1・みりん大さじ1・しょう油大さじ1で味付けし、炊く。
③炊き上がったら、コンブとさんまを取り出し、さんまの身をほぐして、炊き上がったご飯に混ぜいれれば完成!
沢煮椀
〆はやっぱり汁物。
あらかじめ塩もみしておいた豚肉と、しいたけ、ごぼう、人参、長ネギ、三つ葉を入れたすまし汁。お汁は、酒と塩と薄口しょうゆの味付けだけ。
ケーキは、ラテールのデコレーションケーキ せっかく、「還暦」用のプレートをつけてもらったのに、写真撮り忘れてしまいました。くぅぅぅ・・・
お土産用に、天然酵母のスコーン〈プレーン&ゴマ〉も作りました。というか、自分が食べたかっただけなのですが・・・
決して豪勢ではありませんが、作りなれているものばかりだったせいか、大きな失敗もなく、父も「美味しい美味しい」と喜んで食べてくれました。ほっ。
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