国産粉で作る!天然酵母のフランスパン&いよかんバタール
フランスパンは、粉と酵母と塩と水という、とってもシンプルな材料から作ります。だからこそ、素材の良さ(粉のうまみ・香り、酵母の鮮度・風味など)やコネ、発酵時間、焼き加減など一つ一つの工程が重要だし、家庭で作るのも難しいと言われています。
来週でいよいよ臨月を迎える私の天然酵母のパンレッスンも、残すところ、あと2回。寂しいけれど、無事ベビーが生まれて落ち着いたら、さらなる上をめざして修行に励む予定。
そんな気合もこめつつ、昨日は、上級コースの最難関、家庭のオーブンでできる“国産粉を使ったやや小さめの「フランスパン」&フランスパン生地にいよかんピール生地をミックスした「いよかんバタール」”の2種のパンに、はりきってチャレンジしました。
ちなみに、フランスパンは形や大きさにより呼び方が違います。「バタール」とは中間のことで、やや太さがある、短めのフランスパンを指します。別にバターが入っているわけではありません。参考までに、パン屋さんでよく見かける、細長いフランスパンは「バゲット」、「うわっ!長い!」と思うほど長いのは「パリジャン」と呼ばれています。
さて、昨日のできあがりは、こんな感じ。(手前がフランスパン。奥がいよかんバタール)
外はカリッパリッ、中はやわらかもっちり!中からあふれでる酵母の、ちょっと酸味のあるいい香りに浸りながら、まずは何もつけずにパクッ。かむほどに甘味がじわりじわりと生地と生地の隙間からにじみ出てくる感じ。次は、バターをつけてパクッ。これまた、酵母にバターのリッチな風味が加わり、とっても贅沢な気分☆
いわゆるイーストでつくるフランスパンに比べると、気泡(生地の間の穴)は少なく、もっちりとしたかみごたえのある生地。でも、不思議と、お腹にずっしりと響くような重たい感じはなく、もう一口、もう一口っと、ついついやみつきになる味わいです。
焼きあがったパンをサンドイッチにしたり、一口大に切り、トースターでカリッと焼いて菜っ葉と和えて上からパルメザンチーズ&オリーブオイル&塩・こしょうをふり「パンサラダ」にしたり・・・シンプルな味わいだからこそ、色んな楽しみ方ができるのも、私がフランスパンを好きなところ。
今朝は、祖母からもらった明太子で、明太マヨネーズサンドを作りました。朝、比較的食欲のない夫の口にもあったようで、「これはうまいっ」とぺろりとたいらげてくれました。写真取り忘れたので、近々アップしまーす!
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