しばらく、更新が途絶えていてすいません。
実は、このGW前半、富山の知人宅を訪ねて、家族と共に2泊3日の旅行を楽しんできました。
古くからの知り合いで、20年以上にわたって、家族ぐるみのお付き合いを続けているUさん夫妻は、とても楽しく素敵なご夫婦。さらに、住んでいらっしゃるお宅も、「これぞ!あこがれを形にした、住みたい家NO.1」と言っても過言ではないほど、モダンなのに、とっても心やすらぐ居心地のよいお宅なのです!
そんなお宅で、すごした2泊3日は、まさに「富山・高山の美味しいものを全て食い尽くす」ほどに、食べて食べて食べ続けた、お腹も心も満たされる贅沢な日々でした。
1日目の晩は、富山の海の幸をとことん楽しみました。
←こちらは、バイ貝
富山湾はバイ貝の種類が多く、その中でもエッチュウバイ貝はバイ貝のうちで最もおいしいといわれており、新湊では昔ながらの独特の方法で捕獲されているそうです。大きいものでは、殻の長さが10~15cmにもなり、身はクリーム色から黄色でぬめりがあり、噛むと甘みが出ます。(射水市観光協会H.P.より)
今回は、これをご主人がお刺身にしてくださいました。肉厚でコリコリした食感がたまらなく、貝特有の生臭さもなく、大変美味しくいただきました。
こちらはガメエビ
焼きもおいしいらしいのですが、今回は、新鮮な味をまんま楽しむために、お刺身でいただきました。(右上の写真の皿の上の方に乗っているのが、ガメエビの刺身)
甘エビのように甘いけれど、肉厚のせいか、ぷりぷり感は、勝ってるように思えました。殻からすけて見える緑色は、卵。もちろん、食べられますがコレステロールを気にする家族のために、今回は泣く泣く、取り去りました。
そして、こちらは、ホタルイカ 体の至る所に発光器を持ち青白く幻想的光るため、「富山湾の神秘」と呼ばれているそうです。さっとゆがいて、酢醤油でいただきましたが、これまた絶品。
富山では、ホタルイカの沖漬けも有名だそうで、我が家もお土産に買って帰りました。
右の写真は、シロエビのむき身の刺身
シロエビは、ホタルイカ、ブリとともに、「富山の魚」に認定されている、名産の一つらしく、街中でも、シロエビの天ぷらやシロエビ煎餅の看板をよく目にしました。また、その見た目の美しさから「富山湾の宝石」とも称され、多くの人から愛されているそうです。
生きている間は透明で薄いピンク、でも、死ぬと白く変わるのでシロエビ(全国的にはシラエビ)の名前があるんだそう。このシロエビは、富山県内ではなじみ深いエビのようですが、富山湾以外ではほとんど捕れない世界的な珍種で、食用にするほど多くとれるのは、富山湾だけ。味は甘く、食感はつるつるぷりぷりっ。富山でしか味わえないシロエビと聞いて、よりかみ締めながら、至福の時間を堪能しました。
こちらは、ベニズワイガニ(季節的には終わりかけだそうですが、なんと私たちのために、3ぱいも用意してくださいました)ゆでると、右のように鮮やかな紅色になります。
身が多く、上質のものの腕には、赤いタグがついているそうです。今回いただいたベニズワイカニも、もちろん身がぎっしりつまっている上級品。何もつけなくても、甘みがあり、みずみずしいので、あちこちに汁や身を飛ばし、カニと葛藤しながら、たくさんいただきました。(カニを食べているとき、みなの顔が、無言で必死だったのが、おかしかった・・・)
シマダイ(イシダイの幼魚)とハチメ(メバル)。
どちらも初めて食した魚でしたが、今回、焼き魚でいただいたところ、いずれも身離れがよく、食べやすい上、淡白な味で、個人的には、好みの魚でした。
最後は、あさりの酒蒸しをいただきました。
あさりというより、はまぐりといってもおかしくないほど、一粒一粒が肉厚で大きなあさりに、一堂、思わず「おぉー」と歓声。
身はもちろん、あさりから出たお汁も、残さずパンにつけていただきました。
1日目から、こんな贅沢な旅はそうそうありません。
いたれりつくせりおもてなししてくださったU夫妻に、改めて感謝っ!
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